Android

DroidKaigi 2023への参加レポート / アンケート結果とAndroidクイズの解説

こんにちは、プロダクトエンジニアの松川です。 2023年9月14日(木)から16日(土)に渡ってDroidKaigi 2023が開催されました。 アンドパッドはDroidKaigi 2023にゴールドスポンサーとして協賛し企業ブースを出展しました。 多くの方にブースに足を運んいただき…

アンドパッドは DroidKaigi 2023 に協賛しています!

こんにちは。モバイルアプリエンジニアの工藤です。 Androidアプリエンジニア向けの日本最大級のカンファレンスであるDroidKaigi 2023がベルサール渋谷ガーデンで9月14日(木)から16日(土)まで開催されます。 アンドパッドは昨年に引き続き、ゴールドスポンサ…

DroidKaigi2022 2日目レポート

DroidKaigi2022に参加してきました モバイルエンジニアの工藤です。 アンドパッドも協賛しているDroidKaigi2022に参加してきました。2022/10/05~2022/10/07の3日間で、この記事はその2日目のレポートです。(気が緩んでいたのか、1日目よりも写真が少なめです…

DroidKaigi2022 1日目レポート

DroidKaigi2022に参加してきました モバイルエンジニアの工藤です。 アンドパッドも協賛しているDroidKaigi2022に参加してきました。開催期間は2022/10/05~2022/10/07の3日間で、この記事はその1日目のレポートです。写真を中心に、現場の雰囲気を知っても…

DroidKaigi 2022に協賛します!会場周辺ランチ情報と注目セッションもまとめました!

アンドパッドの栗山です。 数週間前に iOSDC Japan 2022 に協賛します! という記事を書きましたが、今回はDroidKaigiに関する記事です! Androidエンジニア向けのテックカンファレンス、DroidKaigi 2022が10月5日(水)〜10月7日(金)の日程で開催されます! 2…

DroidKaigi 2022のカンファレンスアプリにコントリビュートしよう!

こんにちは、松川です。 普段はAndroid版のANDPADの開発をしています。初めてのテックブログの投稿です。よろしくお願いします! 10月5日〜7日にDroidKaigi 2022が開催されますね。 東京ドームシティという大きな会場で、色々な企業様のブースを回れることを…

株式会社アンドパッドでpotatotips #77を開催しました!

はじめに こんにちはCDOの山下です。 potatotipsは、毎回100人くらい申し込みがあるモバイルアプリのエンジニアにとってはおなじみの勉強会です。 今回弊社は2回目の主催をさせて頂きました。前回もオンライン開催でしたので次回はオフライン開催できると良…

【アンドパッド×ユニファ】業界変革型 Vertical SaaS のiOS/Android開発最前線!

こんにちは!アンドパッドEMの土方です。 2021/12/09(木) 19:30-21:00、ユニファ株式会社様との共催イベントを開催いたします! andpad.connpass.com 本イベントはユニファ株式会社様との二回目の共催イベントとなっております。 今回は業界変革型 Vertical …

Androidアプリ向けにビルドしたFlutterモジュールをGoogle Cloud Storageにデプロイする

Androidアプリ向けにビルドしたFlutterモジュールをGoogle Cloud Storageにデプロイする

ANDPADのモバイル技術採用方針について

はじめに こんにちはCDOの山下です。 ANDPADでは現在5種類のアプリをリリースしています。 リリース時期もストアのversion 1.0.0が登録された時期から大まかに推定するとこんな感じでした。 建築という業界であってもiOSの利用者数は多いため、そちらを先行…

データドリブンな開発をめざして 〜モバイル用分析基盤を整備した話〜

モバイルアプリチームの工藤です。 ANDPADではこれまでユーザの声や思い描くビジョンを元にアプリの開発を進めてきましたが、徐々に機能変更や改善に関する仕事も増えてきています。現在のユーザの状況を意識して議論するシチュエーションも多々あるため、Pd…

Androidのテストケース名は全て日本語が分かりやすいのでは?

はじめに こんにちは。 Andpadのモバイルアプリの開発を担当しているzigeninです。 2019年の11月頃から、モバイルアプリにテストコードを少しずつ追加しています。 Androidでは、どのようなテストケースの名だと読みやすいのか、自分の中では答えが出ました…