Kaigi on Rails 2021にスポンサー参加します!

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アンドパッドの土方です。

2021年10月22日(金)から10月23日(土)に開催予定となっておりますKaigi on Rails 2021スポンサー参加します!

アンドパッドは創業期からRuby on Railsを採用してプロダクト開発を進めており、当テックブログやインタビューでも度々取り上げております。

engineer.andpad.co.jp

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この素晴らしいフレームワークのコミュニティに、関わるエンジニアの方々に貢献したい思いでスポンサー参加しております!

活動の紹介

当社エンジニアもスピーカーとしてイベントに参加しております!
会社業務としての参加ではなく、いちRailsエンジニアとしての活動となっております。

Railsを応援するアンドパッドとして、またエンジニアの活動を応援したい思いから紹介させていただきます!

Kaigi on Rails スピーカー

@neko314_さん kaigionrails.org

登壇への思い

このクラスの人数が集まるカンファレンスやイベントに出るのは初めてで、あまり出す意欲は高くなかったのですが、今回のトークテーマについてはずっと関心事として持っていました。
なかなかテーマに着手できない状態が続いていたのですが、登壇すると決めることでしっかりとやりきろうという意思を固めることにしました。
またどこまでやりきれるか、自分を確かめたい思いでもあります。

見どころ

やりたいことは明確ですが、作るとなると結構大変です。
テストやプログラムを最適にしたい!と考えている同志の方々、またFactoryBotを使う際のベターな書き方に迷っている方々への理解の一助になれると嬉しいです。
発表内ではどういったロジックで動かしたいのか、またFactoryBotを使うときの考えをコードで表現したいと思っています。


@tricknotesさん kaigionrails.org

登壇への思い

アンドパッドとは別のお仕事での話なのですが、なかなか見ない事例の相談がありまして調査したお話です。
この興味深い、面白い話を是非供養したいと思っていまして、Kaigi on RailsではRailsでなくてもWeb開発文脈ならOK!ということでしたのでCFPを提出しました!

見どころ

実際に理論上可能なことではありますが、経験したことのない事例です。
類似の事例はあるかもしれませんが、完全に当てはまる話は聞いたことがない珍しい話です。

ウェブサービスの開発、運営に関わっている方、サービスクローズにおける学びポイントがあると思います!

プレイベント Kaigi on Rails 2021 new

@makicamelさん

gemを作ってリリースしたお話です。
お仕事での困りごとを解決した経験から始まる、gem開発に一歩踏み出す気持ちになれる内容でした。

「Kaigi on Railsはお祭りなので、お祭りは参加したほうが楽しい」から参加されたとのことで、本当にそのとおりだと思います!

speakerdeck.com

おわりに

アンドパッドは技術的にも、イベント的にも、OSS的にも、エンジニアの様々な活動を応援しています。
Railsを始めとして様々な分野で活躍する仲間を募集しています。

下記エンジニア採用サイトで詳細を紹介していますのでぜひご覧ください!

engineer.andpad.co.jp